スマートフォンの普及率が高くなったのであまり聞かなくなりましたが、ガラケーユーザーがiPhoneに買い換えた時に不満に上がった内容のひとつにメモリーカードを入れられないという不満がありました。
後期のガラケーはマイクロSDカードが本体に入れられるのが当たり前だったので、そんなユーザーからしてみれば、使いづらいと感じたようです。
私もその一人でした(笑)
今でこそ慣れましたが、iPhoneとアンドロイド端末どちらかを買おうかと迷った時、iPhoneに直接メモリーカードに保存することはできない事は最後まで悩みの種でした。
(結局iPhoneにしたんですけどね~)
メモリカードに保存する利点としては、USBメモリよりも小さいのに容量も大きいため、持ち運びやすい記憶媒体である事だと思います。
USBメモリについては数年前よりLightning端子付きUSBメモリが発売され、iPhoneからUSBメモリにデータを転送する事が出来るようになりました。
現在では価格も下がり買いやすくなっていますが、iPhoneにマイクロSDカードなどのメモリーカードのデータを転送できるLightning端子付きカードリーダーは数が少なく、価格も少し高いです。
そこで今回は2,000円で買えるオススメのLightning端子付きカードリーダーを紹介したいと思います。
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iPhone iPad専用Lightning SDカードカメラリーダー
Lightningの読取り速度は14MB/S-16MB/S、USB2.0と同じ高速なデータ転送速度が可能なカードリーダーです。
アプリ不要で接続するだけで、自動的に標準の写真アプリが起動し、そこで読み込む写真を 選択することで、カメラロールに写真を取り込むことができます。
容量が64GB未満のSDカードまで対応しています。
JPEGやRAWなど標準的な写真フォーマットのほか、H.264やMPEG-4などSDとHDのビデオフォーマットに対応しています。
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Valkit Lightning ケーブル 2in1マイクロSDカードリーダー
USBケーブルとカードリーダー2種類の使い方ができるカードリーダーです。
USBケーブルとして使う場合、急速充電と高速データ転送が可能となります。
カードリーダーとして使う場合は、専用スロットにMicro SDカードを挿入し、Lightning端子をiPhoneに差し込むだけで簡単にデータを転送できます。
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まとめ
アンドロイド端末はマイクロSDカードなどのメモリーカードを本体に挿入できる端末が多いですが、iPhoneはマイクロSDカードなどの外部メモリを本体に挿入する事はできません。
外部メモリに保存したい場合はLightning端子付属USBやLightning端子付属カードリーダーでマイクロSDカードなどに転送するしかないので、メモリーカード類にiPhone内の画像や動画を移したい方はLightning端子付属カードリーダーを購入する事をオススメします♪
(^^)
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