自撮りをする際にとても役立つセルカ棒(自撮り棒)。
セルカ棒を使えば写せる角度や距離を調節できるので、色々な構図での自撮りを撮ることができます。
特に三脚にもなり、Bluetoothによるシャッターが可能なセルカ棒なら構図の自由度も上がるのでオススメです。
例えば両手を使ったポーズを撮ることも出来ますし、離れた場所からの自撮りも一人で出来ます。
また、ビデオチャットや動画視聴の際のスタンド代わりにもなるので、三脚型のセルカ棒は日常的に使える便利グッズでもあります。
三脚内蔵型Bluetoothセルカ棒は色々なメーカーが発売していますが、今回はその中でも特にオススメの製品を紹介したいと思います。
CamKix Bluetoothセルフィーキット
ハンドグリップ兼三脚になるセルカ棒(セルフィーキット)です。
一般的なセルカ棒では長すぎて使いづらいという方にオススメです。
三脚として使う場合は、グリップ部の先端についたゴムが滑り止め防止と機能します。
Bluetoothリモコンが付属しているので、台やテーブルに置いて離れた所から撮影する事もできます。
用途的に写真撮影より、動画撮影に役立つ製品となっています。
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LENDOO 三脚内蔵型Bluetoothセルカ棒
丈夫でありながら軽さも実現しているセルカ棒です。
ロッド部分には強度と靭性を兼ね備えたアルミニウム合金を採用、その他の部分は軽いプラスチックを採用しています。
またグリップを展開すれば三脚となり、三脚の内側には滑り止め用のシリコンが付いているので、平らな地面での撮影に最適です。
折り畳む事ができる機構となっているので、海外旅行に行く時など、スーツケースの隙間に入れても邪魔になりません。
ロッドの伸縮長は20.0cm~67.0cmとなっています。
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Abeder 三脚内蔵型Bluetoothセルカ棒
収納時は18.5cmまで小さくなり、使用時は最長は69.cmまで伸長できる利便性を高めたセルカ棒です。
Bluetooth範囲は約10メートルです。
持ち手のグリップ部を展開する事で、グリップが三脚になり簡単に地面やテーブルの上の置くことが出来ます。
また脚の開脚度も調整する事が可能なので、少し不安定な場所の上でも固定できます。
シャッターボタンは取り外し可能なリモコン式なので、スマホを三脚に固定し、離れた所からの撮影が可能です。
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まとめ
三脚内蔵型のBluetoothセルカ棒はInstagramやTwitterを頻繁に利用しているユーザーにしか使う機会が無いかと思いがちですが、スタンドとして使える便利グッズでもあります。
使わない時はコンパクトに折り畳めるので携帯した持ち歩く事もできます。
今回紹介したセルカ棒は、特に以下の用途にオススメなセルカ棒になります。
セルカ棒は使い始めてみるその使いやすさを実感する事ができます。
今まで使った事がない方は、この機会に使ってみてはいかがでしょうか♪
(^^)
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