【パーセントゲージ(%)で残量を表示♪】 オススメの残量表示機能付きモバイルバッテリー!

コンセントが無い場所でもスマホを充電できるモバイルバッテリー。

 

通勤通学などの移動中に充電するために、常に持ち歩いている人も多いと思いのではないでしょうか。

 

特にバッテリー残量をパーセントゲージで表示てしてくれるタイプは、残りの可能充電回数、モバイルバッテリー自体の充電タイミングの目安にもなり、非常に便利です。

 

そこで今回は、オススメの残量表示機能付きモバイルバッテリーについて紹介したいと思います。

 

残量表示機能付きモバイルバッテリーでオススメの商品を探している、これからモバイルバッテリーを買おうとしている人は是非検討してみて下さい♪

 

 

Qi、Lightning、MicroUSB、Type-C全てに対応

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Andoroid端末、iPhone、iPad、Macbook Pro、Qi(ワイヤレス給電)対応端末などの様々な端末に対応しているモバイルバッテリーが欲しい人にオススメなのがsanagの「JAP-SANAG-K6」です。

 

MicroUSBケーブル、Lightningケーブル、Qiポート、Type-C変換アダプターを内蔵しているため、ほとんどの携帯端末に対応しています。

 

最大で4台同時に充電することが可能です。

 

バッテリー容量は10,000mAhとなっており、ipad Miniなら約1回、Nintendo Switchなら約1.5回、iPhone 8なら約4回、Xperia XZ1 なら約3回の充電ができます。

 

仕事やプライベートで頻繁にスマホを利用している人、外回りが多い営業マン、iPhoneとAndroid端末の2台持ちの人にオススメの残量表示付きモバイルバッテリーです。

 

 

 

綺麗で美しいオシャレなデザイン

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オシャレでデザイン性のあるモバイルバッテリーが欲しい人にオススメなのが、POWERADDの「Vigor Ⅰ」です。

 

モバイルバッテリーの多くが無機質なデザインですが、こちらのモバイルバッテリーは滑らかな曲線を持ち合わせたデザインとなっています。

 

またブラックとシルバーのシンプルなカラーでありながら、上品さを醸し出しています。

 

サイズもMサイズのコーヒーカップより小さく、持ち運びに便利なのはもちろん、デスクの上においても邪魔にならないサイズです。

 

バッテリー容量は10,000mAhですので、1日中スマホのバッテリー残量に怯えることはありません。

 

なお、「Vigor Ⅰ」はType-C端子とMicroUSB端子に対応しており、同系統のモバイルバッテリー「Vigor II 」はType-C端子とLightning端子に対応しています。

 

持ち物はおしゃれなのが良い!という人にオススメのモバイルバッテリーです。

 

 

 

 

充電時間も表示してくれる優れモノ

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スマホ充電もさる事ながら、モバイルバッテリーの充電も何時まで掛かるのかイライラする時はありませんか?

 

そんなイライラを感じた事がある人にオススメなのが、iWALKの「JP-UBO10000S-Black」です。

 

残量表示付きモバイルバッテリーの中でも珍しい、モバイルバッテリー自体の残り充電時間を表示してくれる機能を搭載しています。

 

これだけでも結構便利なのですが、このモバイルバッテリーのもう一つの良さとして、iPhone Xとほぼ同じサイズであることです。

 

モバイルバッテリーの多くがスマホよりも長い、スマホよりも分厚いデメリットを抱えている中、スマホと同じサイズという点は持ち運びの便利さ、収納のしやすさに貢献してくれます。

 

バッテリー容量は10,000mAh程あり、さらにLightningケーブルとType-Cケーブルを内蔵しているので、iPhone、iPad、Galaxy、Xperia、Nexus、AQUOS等の機種なら、別途充電用ケーブルを持ち歩く必要もありません。

 

便利な上に収納しやすいモバイルバッテリーを探している人にオススメです。

 

 

 

コスパ的に最高の大容量バッテリー

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バッテリー容量が大容量で、値段も手ごろな価格なモバイルバッテリーを探している人にオススメなのがimutoの「X6」です。

 

2,000~6,000円で15,000mAh~24,000mAhの容量のモバイルバッテリーが多い中、imutoの「X6」は30,000mAhで5,000円程度で購入できます。

 

凄さがピンと来ない人もいると思うので説明しますと、容量が大きくなるにつれて値段は高くなっていく傾向があります。

 

例えば、バッテリー容量が40,200mAhあるOmarsの「OMESS150WBK-JP」は14,000円程掛かります。

また、バッテリー容量が50000mAhもあるMAXOAKの「KAYO-K2」も同様に約14,000円程掛かります。

 

10,000mAh増えるだけでこれだけ高くなるのに対し、30,000mAhで5,000円程度で済むimutoの「X6」は、実質コスパが最強のモバイルバッテリーになります。

 

30,000mAhもあれば、車の中での車中泊でも役立ちますし、テントを立てて寝泊まりするアウトドアキャンプの際にも便利です。

 

日常以外にも、地震(震災)、豪雨や嵐による停電で、長時間電気が復旧しない時にも防災アイテムとして重宝します。

 

普段使いはもちろん、アウトドアキャンプ、防災グッズとしても使える大容量モバイルバッテリーが欲しい人にオススメです。

 

 

 

 

 

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ちなみに、貴方はご存じですよね?

 

 

…えっ! 知らない!? 
((;゚Д゚)オレシラナイ

 

 

 

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詳しくはコチラの過去記事にまとめていますので、是非確認してみてください!

 

》Amazon、楽天市場、Yahooショッピングの大手通販サイトを安く利用する方法